間違った歯のホワイトニング方法を紹介!
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  1. 研磨剤はNG?絶対にやってはいけない間違った歯のホワイトニング方法

研磨剤はなんでNG?人には聞けない間違った歯のホワイトニング方法を紹介!

研磨剤はNG?絶対にやってはいけない間違った歯のホワイトニング方法

研磨剤はNG?絶対にやってはいけない間違った歯のホワイトニング方法

市販のホワイトニング効果が高いと言われる歯磨き粉の中には、研磨剤を配合して汚れを削り取ることで歯を白くする効果を狙ったものがたくさんあります。くり返しになりますが、研磨剤を使って汚れを落とすというのはクレンザーを使ってタワシでこするの同じこと、つまり歯そのものも削られて傷が付いてしまいます。

歯の一番外側は本来真っ白なエナメル質という強い素材でコーティングされています。その下に象牙質と呼ばれるクリーム色の部分がありますが、象牙質はエナメル質よりも柔らかい素材でできています。

研磨剤を使い続けることでエナメル質が傷ついて薄く弱くなっていくと、象牙質が向きだしになる可能性が高まります。そうする象牙質の色によって歯が黄色く見えるだけでなく、虫歯のリスクが上がり、知覚過敏にもなるなど、様々なトラブルが引き起こされるのです。

歯の磨き過ぎは黄ばみの原因

せっかく研磨剤の入っていない歯磨き粉やホワイトニングジェルを使っていても、間違ったブラッシングをしていては逆効果にもなりかねません。

一番よくないのは「磨き過ぎ」。歯の着色汚れを1日も早く落としたい、目に見える効果を実感したいとの思いからついつい強く磨いてしまう気持ちはわかりますが、こうやって強くブラッシングすることは実は何の効果もないばかりか、次第に強い刺激がないと磨いた気にならなくなり、どんどんブラッシングを強くする、かための歯ブラシに変える、とエスカレートしていって、その結果歯と歯茎を傷付けてしまうことになります。

また、食後すぐに歯を磨くことは汚れを落とす上で重要なことですが、1日に磨く回数が多すぎるのもよくありません。多くて毎食後1日3回、歯をこするのではなく、口の中全体をクリーニングするような気持ちで行いましょう。

果物を利用するのは逆効果

果物を利用するのは逆効果
出典:キレイスイッチ

自宅でできるセルフホワイトニングの方法として最近話題になっているバナナの皮を使った歯磨きをご存じでしょうか。このバナナホワイトニングとは、バナナの皮の内側を歯の表面に1分間ほどこすりつけ、その後10分間はできるだけ歯が乾燥するよう口を開けて歯を出した状態で放置。最後に乾いた歯ブラシで磨けば歯が白くなる、というものです。バナナの皮の内側に含まれるカリウムやマグネシウムなどのミネラルが歯を白くする効果があるということでした。

これは実際に歯の表面に付着した汚れを取るのには役立つようです。そもそも食用のものであるため体への悪影響もないように思われます。しかし、バナナに含まれるフルーツ酸には実は歯のエナメル質を溶かしてしまう作用があり、仮に歯が一時的に白くなったように見えても、エナメル質が溶け出したために白く見えるだけという説もあります。これも長く続けていると逆効果になってしまう方法の1つと言えるでしょう。

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