「歯の消しゴム」と「ホワイトニングペン」と「ホワイトニングテープ」と「自宅のホワイトニング」の効果とは?
  • みんな知ってる?歯が黄ばむ着色汚れの原因とは?
  • 正しい歯磨きの方法と歯ブラシの選び方
  • 歯が白くなって笑顔に自信が持てる!セルフホワイトニングアイテム徹底比較
  1. 「歯の消しゴム」と「ホワイトニングペン」と「ホワイトニングテープ」と「自宅のホワイトニング」の効果を調査

今話題の「歯の消しゴム」と「ホワイトニングペン」と「ホワイトニングテープ」と「自宅のホワイトニング」の効果を調査

歯を白くする!自宅でできるデンタルケアまとめ

歯科医院のホワイトニングやホームホワイトニングではなく、歯を白くするために自宅でできるデンタルケア用に、様々なアイテムが販売されています。こちらではそのいろいろなアイテムの使い方や注意点、気になる効果についてご紹介したいと思います。

「歯の消しゴム」の効果は?

「歯の消しゴム」の効果は?
出典:Yahoo! JAPAN

シリコン状の柔らかいゴムとペーストタイプの薬品がセットになった「歯の消しゴム」は、その薬品をゴムにつけて歯をこすることによって表面に付着したステインなどの汚れを落とす仕組みです。気になる箇所をこすることで目に見えて汚れが落ちること、持ち運びが便利であることから、ここぞという時には役に立つアイテムと言えます。

ただし、歯の消しゴムの薬品には研磨剤が配合されています。つまり文字通り汚れを削り落とすアイテムであるため、歯を少しずつ傷付けていることにもなります。白くするつもりがエナメル質を落として逆に黄色くしてしまわないよう、1回15分まで、週に1〜2回を目安に使用しましょう。

「ホワイトニングペン」の効果は?

「ホワイトニングペン」の効果は?
出典:Amazon

ホワイトニング効果のある薬剤を専用ペンで直接歯に塗ることで歯を白くする「ホワイトニングペン」は、日本製のものと海外製のものとで成分に違いがあります。日本では歯を漂白する成分を配合することは薬事法で禁止されているため、表面をきれいにすることが目的の製品となっています。一方海外製品には過酸化水素水や過酸化尿素といった歯に染み込んで内側から漂白する成分が含まれています。

そのため、海外製品のほうが目に見えて歯が白くなることが期待できますが、その反面歯茎に炎症を起こしてしまうケースもあるようです。通常は歯科医院のホワイトニングで使用される成分であるため、独自の判断で使いすぎないよう注意が必要です。また、効果は短く、個人差もあることを覚えておきましょう。

「ホワイトニングテープ」の効果は?

「ホワイトニングテープ」の効果は?
出典:Naverまとめ

歯専用の「ホワイトニングテープ」は基本的には海外製品のみです。上記のホワイトニングペンの場合と同じように、日本では漂白成分の入った製品を市販することが禁じられているためでしょう。使い方は簡単で、ティッシュなどで拭いて歯を乾かした後に漂白成分の入ったホワイトニングテープを貼り、30分程そのまま放置します。シートを剥がして口をゆすげば完了で、1日1〜2回、約2週間の使用でかなり高い効果を実感できるようです。

ただしこちらも日本では医師のみが使用できる薬剤が配合されているため、使い方によっては痛みを伴ったり知覚過敏を引き起こしたりする可能性があります。その可能性を踏まえた上で必ず使用方法や装着時間を守るようにしましょう。

「自宅で使うホワイトニング剤」の効果は?

「自宅で使うホワイトニング剤」の効果は?

自宅で歯磨きの代わりに、あるいは歯磨きの後にブラッシングする際に使用する「自宅ホワイトニング剤」は、研磨剤によって歯の汚れを落とすものと研磨剤を使わず歯のステインや汚れを浮かせて落とすもの、と大きく分けて2種類あります。いずれも毎日朝晩、あるいは毎食後に使用して、効果を最初に実感し始めるまでに1〜2週間、歯が白くなった!とはっきりわかるまでには1〜2ヶ月以上かかるものがほとんどです。

上記のホワイトニング製品と比較すると効果を実感できるまでに時間がかかりますが、こちらは歯を表面的に白くするだけでなく、ほとんどの製品に虫歯や歯肉炎、歯周病を予防して口の中全体を健康にする作用も含まれています。研磨剤が多く含まれているものは歯を傷付けるため歯が白くなる効果は一時的ですが、研磨剤フリーのものは歯を守りながら汚れを落としてくれるため、長く使用すれば白く健康な歯を維持することができます。

関連記事